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July 1st 
この日は朝から近所の子どもの泣き声で起こされる。

今度引っ越すときはアパートの壁が厚い防音のつくりの部屋に住みたいと思ったかはしれない。


ともかく泣いている。
元気だなぁと眠気眼に思う。


「どーしたぁ?」


大家のおばあちゃん登場。


「男の子なんだからもっと大きな声で泣かなあかんよ!」


そのひとことで子どもの泣き声がやんだ。


(一瞬で泣き止んだ...すごい)


おばあちゃんは笑って畑に向かっていく。


泣いていた子どもは歩きだす。


ぼくは洗濯物をとりこむ。

洗濯物にいつかのテントウムシが不時着。


あ!写メ写メ...と動いたと同時に飛んでゆく。


それに魅せられて足の親指をドアの段差にぶつける。


泣きたい気持ちをなんとか我慢する。



遠くの方で子どもの泣き声がきこえる。




恋愛小説家かく語りき(縮小版)
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